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インド技能実習生を紹介します!

更新日: 2021.09.07
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 弊財団のプログラムを通じて、インド人実習生3人が熊本県に来日する予定です(コロナ禍により延期中)。熊本県において、農業の分野でインド人実習生を受け入れるのは初の試みです。

今回はこの3人をご紹介します。

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ヨゲンドラさん(ウッタルプラデシュ州出身)Yogendra, Uttar Pradesh

ナマステ!私はコロナ禍の中、元気にしています。皆さんも元気にされていることを願います。私は、幼い頃からの友人を通して、MJBL財団のプログラムを知りました。家族を助けたいとの思いで、同プログラムに応募をしました。

私の家は農家で、ジャガイモ、カリフラワー、トマト、ブロッコリーなどを栽培しています。これまで、父は、農業の知識不足により、多くの苦労をしてきました。だから、私は、日本で農業の技術を学ぶと共に、より少ない費用で多くの成果を出す方法について学んで、家族を手伝ってあげたいと思っています。

私の家族の中で、これまで海外に行った人がいないので、みんな楽しみにしてくれています。いつ来日できるかわからない状況ですが、日本でお世話になる受入れ農家の方、協同組合の方々に早くお会いしたいです。

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アシーシさん(マディヤ・プラデシュ州出身)Ashish, Madhya Pradesh

ナマステ!私の家族は健康です。皆さんも元気にされていることを願います。私は、同じ地域に住んでいる看護師の友人を通して、MJBL財団のプログラムを知りました。

私の家は農家ではありませんが、叔父が庭師をしており、幼い頃から手伝っていたので、農業にも関心があり、同プログラムに応募しました。

私は、日本で農業について学んで、インドに帰った後は、オーガニック野菜の専門店を開業したいと考えています。私が住んでいる町に、オーガニック野菜を専門に取り扱っている店がないからです。

私の家族も、これまで海外に行ったことがある人はいません。来日が遅れていますが、インドの送り出し機関から、オンライン授業など様々なサポートがあり、どのような状況なのかについて、連絡をもらっているので、家族はあまり心配していません。

日本でお世話になる受入れ農家や協同組合の方に、一日も早くお会いしたいです。

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ポパットさん(マハーラーシュトラ州出身)Popat, Maharashtra

ナマステ!私は元気にしています。皆さんも元気であることを願います。私の家は農家です。家族で協力しながら、麦、サトウキビ、トウモロコシなどを栽培しています。

実習生として来日するために、日本の言葉や文化を勉強する機会を得られて、家族もとても嬉しく思っています。日本で学んだことを家族と母国のために活かしたいと思っています。でも、このようなコロナの状況なので、家族は心配もしてくれています。

コロナを取り巻く状況が一日でも早く改善することを願います。

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インドは私たちにとって、新たに活動を始める国です。まだ知らないことが多いからこそ、「インド人は〇〇だ」といったような、画一的なイメージを持ってしまいがちですが、実際は、日本人と同じように千差万別で、3人とも真面目な若者たちです。

あるエピソードを紹介したいと思います。体力作りのため、インドの送り出し機関から、懸垂の課題が出されたそうです。自宅の近くに鉄棒がある公園がなかったようで、3人中2人は、なんと!自分で鉄棒(のようなもの)を作って懸垂をしたそうです。また、3人とも腕をちゃんと伸ばし切った状態で懸垂をしたとのことで、3人の真面目さをうかがい知ることができます。

以上、インド人実習生の紹介でした。